皆様、いかがお過ごしでしょうか。
スイスの田舎で再開したピアノレッスンについての備忘録です。
添付映像には、出来るだけショパンコンクールの出場者のものを使わせて頂いております。
弾いた曲:
■ F. Chopin - Valse No.13 Des-Dur Op.70-3
F. ショパン - ワルツ(19曲) 第13番 Op.70-3 変ニ長調
スイスの田舎で再開したピアノレッスンについての備忘録です。
添付映像には、出来るだけショパンコンクールの出場者のものを使わせて頂いております。
弾いた曲:
■ F. Chopin - Valse No.13 Des-Dur Op.70-3
F. ショパン - ワルツ(19曲) 第13番 Op.70-3 変ニ長調
Note: 前回、先生がこの曲が好きだと仰っていたと理解して(会話はドイツ語)、
素敵な曲だからとウォーミングアップに選んで弾いたところ、
「上手く弾けなかったからか、苦手だったわ、この曲」と(笑)
■ R. Schumann - Waldszenen "Eintritt" Op.82-1
R. シューマン - 森の情景 第1曲 森の入り口 Op.82-1
素敵な曲だからとウォーミングアップに選んで弾いたところ、
「上手く弾けなかったからか、苦手だったわ、この曲」と(笑)
■ R. Schumann - Waldszenen "Eintritt" Op.82-1
R. シューマン - 森の情景 第1曲 森の入り口 Op.82-1
Note: こちらも2ページの小曲なので、ウォーミングアップに。
今後、出来るだけ毎回1曲ずつ弾いて行く予定。
■ F. Liszt - Widmung (Schumann) S.566 R.253
F. リスト - 献呈(シューマン) S.566 R.253
Note: 大好きな曲で憧れていたけれど、難しいと思って譜読みすらしなかった曲。
一念発起して弾くことに。
■ C. Debussy - Menuet - Suite bergamasque
C. ドビュッシー - メヌエット- ベルガマスク組曲より
Note: 素敵な響きの曲だけれど、次に来る音を予想しづらいというか、
覚えづらい曲という印象。
次回に持ち越し。
レッスンの後は、ここ1年ほど先生と取り組み始めた連弾の練習を。
映像は、この曲で一番好きな演奏。
オランダ出身のJussen(ユッセン)兄弟です。
【後記など】
スイスの田舎でピアノレッスン通いを再開して、早4年近く。
今の先生に習うようになって、もう3年!
先生とは年齢が近いこともあって、レッスンの前後にお喋りしたり、
レッスン後に一緒に食前酒を飲みに行くような仲になりました。
私が通っているのは、村の小中学校に付随する音楽学校のピアノ教室。
来年度も私の先生に習いたい生徒が増えるそうです(笑)
「技術的なことを学びたいなら先生自身がピアニストである人を探した方が良い」、
先生からはそう言われたこともありますが、ピアノを楽しみたいだけの私は、
「絶対にあなた(先生)が良いの!」と言っています(笑)
ちなみに、生徒は先生を例えば"Frau Schumann(シューマン先生)"と呼びますが、
先生と私は名前で呼び合っています。
そういうところも、とても親近感を覚える先生なので、この先もずっと教えて頂きたい方。
そんなこともあって、連弾の練習もきちんとしなくては、と思っている今日この頃です(笑)
音楽を専門的に学んだ訳ではないので、曲名の書き方など間違っているかもしれませんが、
どうぞご容赦くださいませ(笑)(自分の勉強の為に、曲名は出来るだけドイツ語で書くようにしています)

今後、出来るだけ毎回1曲ずつ弾いて行く予定。
■ F. Liszt - Widmung (Schumann) S.566 R.253
F. リスト - 献呈(シューマン) S.566 R.253
Note: 大好きな曲で憧れていたけれど、難しいと思って譜読みすらしなかった曲。
一念発起して弾くことに。
■ C. Debussy - Menuet - Suite bergamasque
C. ドビュッシー - メヌエット- ベルガマスク組曲より
Note: 素敵な響きの曲だけれど、次に来る音を予想しづらいというか、
覚えづらい曲という印象。
次回に持ち越し。
レッスンの後は、ここ1年ほど先生と取り組み始めた連弾の練習を。
映像は、この曲で一番好きな演奏。
オランダ出身のJussen(ユッセン)兄弟です。
Note: 私はSecondo担当。
YouTubeの動画(下記参照)を使って練習中。
実際に4手で弾くと、手が重なり合うような箇所もあることに気付く。
(ちなみに動画は155小節目だけテンポが間違い)
YouTubeの動画(下記参照)を使って練習中。
実際に4手で弾くと、手が重なり合うような箇所もあることに気付く。
(ちなみに動画は155小節目だけテンポが間違い)
【後記など】
スイスの田舎でピアノレッスン通いを再開して、早4年近く。
今の先生に習うようになって、もう3年!
先生とは年齢が近いこともあって、レッスンの前後にお喋りしたり、
レッスン後に一緒に食前酒を飲みに行くような仲になりました。
私が通っているのは、村の小中学校に付随する音楽学校のピアノ教室。
来年度も私の先生に習いたい生徒が増えるそうです(笑)
「技術的なことを学びたいなら先生自身がピアニストである人を探した方が良い」、
先生からはそう言われたこともありますが、ピアノを楽しみたいだけの私は、
「絶対にあなた(先生)が良いの!」と言っています(笑)
ちなみに、生徒は先生を例えば"Frau Schumann(シューマン先生)"と呼びますが、
先生と私は名前で呼び合っています。
そういうところも、とても親近感を覚える先生なので、この先もずっと教えて頂きたい方。
そんなこともあって、連弾の練習もきちんとしなくては、と思っている今日この頃です(笑)
音楽を専門的に学んだ訳ではないので、曲名の書き方など間違っているかもしれませんが、
どうぞご容赦くださいませ(笑)
